忙しい人はカッコ悪い?
ども。
寺ヨガのことを次回書きます!と宣言しておきながら、それからどれくらいたったろう。笑
当然ながら、僕はどこぞのビジネスマンとは違うので、あらかじめ書いておいた記事を予約投稿してるわけではない。
だから毎度毎度長々と書いているブログは、あんな稚拙な内容でも常にその時の僕のリアルだし、変な策略も当然無い。笑
恥ずかしげもなくレベルの低い今の自分を発信している。
、、てまぁ、大半の人がそうであるとは思うけれども。
なんかカッコつけてみたけれど、要は
「また次回!お楽しみに!」
とか書いておいて結局何日も更新しないことへの単なる言い訳だったりする。笑
ということで。
いつものお決まりのフレーズが抜けてましたね。
ども。最近購入したばかりの
仕事用のツバ付きニットキャップ(僕の超お気に入り)を
「キタノクニカラノヒトじゃんwww」
とバカにされ
酷く落ち込んでいる“世界の”OIKAWAです。
どもどもー。
せめて「田中邦衛じゃん」とか「五郎かよ」くらいのツッコミにしてほしかったです。
てか全然違うと思うんだけどなー。どう思います?笑
ところで。この、世界のOIKAWAの「世界の」も、僕ももう大人になったんでやめようかなと思ってたんだけど
この間友人の結婚式の二次会に参加した時に
「あれ?世界のOIKAWAさんじゃないですか!」
と皆さんに言われ、
単純な僕は相当気を良くしまして、いまだに「世界の」をつけてます。笑
はい。で、今日は、、というかまぁ毎回なんですが、特にテーマもなく
気分転換をかねてとりあえずタイプしてます。
で。いきなりだけど、
僕は「忙しい」という言葉を使いたくない。
何故かというと、忙しいってことは
自分の時間管理がしっかり出来てないということか、
もしくは自分のスキルが足らず、やるべきことを処理しきれてない
ということを露呈してしまってると思ってるからです。
だから
「忙し〜」=「オレは超ショボイ人間〜」
と言ってる気がするんですよ。
それがなんとなく嫌というか恥ずかしくて。笑
まぁ相変わらずの偏見炸裂なんで笑って読んでくれたら幸いです。
でも現に、僕よりも多忙なはずなのに涼しい顔してこなしてる人を僕は知っているので
、だから偏見だとも言い切れないとこもあるんだけど。笑
で、それを前提として話したうえで、、
いま
忙しいです(笑)
カッコ悪!
特に友達や知り合いにはどうしても甘えてしまって(これがほんと良くない)、後回しにしてしまい
おかげでアチコチから催促の連絡がきてます。
ホントすみません。いま全力でやってますので。
こんなブログ書いてる場合か!
と怒られそう。。
話変えます。
最近、とても悔しくて、とても悲しいことがあって、
それはここ数年ではトップクラスにカチンときたことで、それについて嫁と深夜まで話し込んだりしてました。
それでもなんとかヒステリックにならずにいられるのは、
抽象度をあげて、自分を含めこの事態を俯瞰して見るようにしているからで。
そうすることによって、
「たいしたことない、いまは成長するとき」
と思うようにしているからです。
でもね、これまでさんざんキレイゴトをブログで書いてきた自分ですが(笑)、
だからと言って綺麗な話や根性論、精神論が正解だとは思わない。
愚痴は言わない。
マイナスなことは言わない。
明るくいたい。
助けたい。
裏表を無くしたい。
礼儀正しくいたい。
恩を仇で返さない努力をしたい。
せめて筋は通したい。
自分らはそういうスタンスでいるつもりだったけど、悲しい思いをしたのは結局こっち側で、
上記したスタンスの逆をいってるクソみたいなやつらが良い思いをしてる現実。
そしてそれを知らない人が多い。どうしたって表面の部分しか見えないからだと思う。
正義は勝つだとか、お天道様は見てるだとか、分かる人には分かるだとか。
そーゆう「THE日本人」的な美しいことは、実際無いんじゃないかって思う。
いや、思いそうになる(笑)
愚痴を言わずに、人知れず自分のスタイルを貫く。
なんと言われようが関係ない。そう思ってきたし、そう子供にも教えてきたけど、
自分が正しいと思っていたそれは、実は間違っていたのかな?と思う。
盲目ってやつだ。
でも。オイラは折れない(笑)
なんだっけな、、逆説の10か条、、だったかな?それ、知ってる?
その10か条の中にこんなのがある。
「もっとも大きな考えをもったものは
もっとも小さな考えをもった人間に
撃ち落とされるかもしれない
それでもなお
大きな考えを持ちなさい」
いま自分が思い出したフレーズはこれでした。
まぁ別に、自分の考えが大きいとは思ってないし、いま考えてる事象にあてはめるのは
ちょっとお角違いかもしれないけれども(笑)
さて。「愚痴らない」という自分の信念をさっそく破り、今日は愚痴ってしまいました。笑
気分を悪くして途中で切ってここまで読んでない人もいるだろうと思います。
いま、ここまで読んでくれてるアナタには感謝しています。
実はその悲しい出来事ってのは、最初の方で書いた友人の結婚式の前日のことでした。
二次会では特にそれについて何か話したわけじゃないし(当たり前!笑)、意識もしてなかったけど、
いつも通りの何気ない会話と、後から登場した新郎新婦を見て、なぜか妙に救われた気分でした。
ありがとう。
途中で読むのをやめずに
今も俺が打ってる文字を目で追ってくれてる方、ありがとうございます。
いまも読んでくれてるということは
「もっとも大きな考えをもったもの」
こっち側の人なんだと思います。
アナタに支えられています。
いつもありがとうございます。
⬆︎全然関係ないんだけど、このオムライスめっちゃ美味しかった。笑
てことで。もう時間なんで、おしまい。
ではまたね。バイバイ!
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